>

連絡手段と災害意識

連絡手段を決めておこう!

災害が起きたら、家族や友人の安保確認を行いたくなります。しかし、それは自分だけではなく家族や友人、そして他の人たちも同じ気持ちで、同じ行動をとってしまいます。そのため、被災地への電話連絡の集中によって、電話回線が非常に混雑することが予測されます。

今まででの震災などで携帯電話事業者がいうには、平常時の数十倍の通話が一時的に殺到したため、長時間にわたり通話ができなくなってしまった例もあるほどです。緊急時に有効な通信手段としては、数は少なくなりましたが、公衆電話は通信規制が実施される場合であっても、規制を緩和し優先して通信が取りやすくなるといいます。

しかし、あくまで優先ですので、必ずしもつながることを保証するわけではありません。ですから、SNSへの書き込みを優先したり、171災害用伝言ダイヤルなどを利用するなどの連絡手段を決めておくと良いでしょう。

災害に対する防災意識は高まっている!

最近、指定されている避難所である学校などでは、建物の建て替え時や改装工事の時に災害に対する施設や設備を備え付けていることがあります。例えば、緊急用具や食料や水を保管する場所を設けていたりしています。

それ以外では、校庭にあるベンチは平常時は子供たちが利用するベンチですが、少し手を加えれば、災害時はかまどとして炊き出しなどが可能になる、『かまどベンチ』と呼ばれるものを備えつけていたり、災害用の組み立て式のトイレを体育館や倉庫に設けてあったりもします。もちろん災害用のトイレの排水まで設置する場合もあります。

最近の分譲マンションでも、災害時に備え防災倉庫を設けていたりします。それだけ、災害の準備を行うということは、災害に対して意識が高まってきていると思っています。


この記事をシェアする
TOPへ戻る